世界の小説 名作探訪

小説のあらずじ・感想を思いつくままに書き綴ります

決めない男が不幸を拡散する? シェイクスピア ハムレットのあらすじを解説

「ソープへ行け!」というよくわからない名言で有名だったのは小説家の北方謙三ですが(古い話ですみません・・)、「尼寺へ行け」という、これもまたよくわからない名言で有名なのはシェイクスピアの戯曲「ハムレット」です。 このハムレットという男、”父…

昔のイギリスにも存在した沢尻エリカ シェイクスピア リア王

「別に・・」の一言で一時期芸能会を干されてしまった沢尻エリカさん。発言もさることながらあの時のファッションも強烈でした。”原始家族フリントストーン””みたいな。でも最近はテレビでもよく見かけるようになり、完全に復活した様子です。よかったですね…

当たりすぎる占いは身を滅ぼす?  シェイクスピア マクベス

もしよく当たる占い師から「あなたは将来社長になるだろう!」と言われたら? ところが社長が次期後継者に実の息子を指名してしまったら、あなたはどうしますか? 「そうだ、社長を殺そう!」と思った人は(いないと思いますが・・)シェイクスピアのマクベ…

人間辛抱だ!待てばそのうち良いこともあるさ モンテ・クリスト伯⑦

無実の罪で投獄されて・・・。 投獄まではされなくても、hirozonも無実の罪でよく上司から怒られます。「なんでボクが・・・」と思いつつ、言い訳しようものなら倍返し。とりあえず「申し訳ありません!!」と謝っておくのが日本のサラリーマンの掟。腹に据…

モンテ・クリスト伯⑥ 復讐のはじまり

「モンテ・クリスト伯」はダングラール、フェルナン、ヴィルフォールの3悪党の家族のなが〜い四方山話を経て、第六巻から待ちに待った復讐劇が始まります。本当にここまで長かったですね(笑)。モンテ・クリスト伯がどのような復讐を企てるのか、ここから…

モンテ・クリスト伯⑤ ヴァランティーヌの結婚騒動

モンテ・クリスト伯の第五巻(岩波文庫)はヴァランティーヌの結婚問題と彼女の周りで起こる不審な死亡事件を中心に話が進みます。モンテ・クリスト伯の出番が少なく、途中で誰が主人公だったか忘れてしまいそうですが、あくまでもモンテ・クリスト伯の復讐…

モンテ・クリスト伯④ 複雑な家族の事情

モンテ・クリスト伯の第四巻(岩波文庫版)は、伯爵の3人の敵、ダングラール、モルセール伯(フェルナン)、ヴィルフォールの家族を中心に話が進みます。三つの家族はそれぞれに問題を抱えながら、お互いが複雑に絡み合っています。その事情に付け込んでモ…

モンテ・クリスト伯③ 仇敵たちとの再会

ブログを始めて4回目の投稿となりますが、こんなに文章を書くのが大変だとは思いませんでした。読んだばかりの本ならすぐに書けるかと思いましたが甘かった!もう一度最初から読み直す羽目に・・・。 それと文章の手直しに時間がかかります。なるべく完結な…

モンテ・クリスト伯② 脱獄、そして宝の島へ

hirozonは仕事柄、よく出張先でキャバクラに連れていかれます。でも苦手なんですよ。女の子と話しをするのが。だって「モンテ・クリスト伯がねぇ〜」とか言ったってドン引されるだけでしょう・・・と思ったらそうでもないみたいです。 結構知ってるんですよ…

モンテ・クリスト伯① 無実の罪で投獄された男

モンテ・クリスト伯を知ってますか? 日本では昔から「岩窟王」の名前で紹介され、児童向けの抄訳で読んだ方もいらっしゃるかと思います。最近はディーン・フジオカさんの主演でドラマ化もされましたね。 でもこの小説、本当は文庫本で全7冊(岩波文庫版)…

名作小説のあらすじと感想のブログをはじめました

はめまして。hirozonと申します。 すでに出世の道を断たれたサラリーマン。 独身の寂しいおじさん。退屈な日々を無為に過ごす暇人・・・と何やら 憐れみを誘う自己紹介で始まりましたが、こんなhirozonにも生きる希望はあるのです。 それは読書! 「兎角に人…